これまでの家づくりを活かして

家づくり始めるのお客様のために、協力業者会を中心に品質の向上に努めています。

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過去の家づくりから、品質の向上のために協力業者会が中心となって、工法や考え方を学んでいます。
これらは、良かった事(採用したい点)や、不具合が起きやすい事(改善した方がよい点)など様々ですが、これから新築、リフォームをお考えのお客様に知っていただけるように公開しております。
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足元がスースーしない快適な家をつくるために

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断熱の性能値にこだわる理由

ここ最近では定番の「高気密高断熱住宅」。しかし色々な工法があるのも事実。なぜ高断熱が良いのか、なぜ高気密がよいのかをしっかりとご説明します。これに伴って快適な生活をすることが健康への近道だというお話もします。本当の快適さと、本当の健康という「住まいの本質」をご提案するために、プランごとに省エネ計算をし、数値化することでお客様に判断をしていただいております。
また断熱性能から比較した水道光熱費のシミュレーションも合わせてご提案しています。これによって必要な太陽光発電量を算出できるなど、より具体的な生活の予想をすることができます。

(当社の想い)

吹抜、階段、ドアの上などに見られる「壁紙のシワ、ヒビ割れ」

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ひび割れ防止金物を採用

建物が地震やその他の振動で揺れると、壁の下地材も一緒に動いてしまいます。そのために仕上げの壁紙にも影響が起こり ”シワ” や ”ヒビ割れ ”となって現れてきます。これが多く見られるのも1階と2階の境目《吹抜や階段》、窓やドアの上部など動きがある部分に限っています。
そんな現象を軽減するために、下地材の『さらに下地』にジョイント用の金物を使っています。
※現在は、当社の標準仕様となっております。実は意外と知られていないマニアックアイテム。

(OB様邸からの教訓)

外壁の塗り壁仕上げの「クラック」

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限りなくヒビ割れの少ない、外壁用塗り壁材を導入

外壁の塗り壁仕上げは見た目などから非常に人気の高い仕様になっています。しかし時間の経過とともにヒビ割れが発生して、悲しい思いをする人も少なくありません。各外壁メーカーもクラック対策の商品を世に送り出しています。が、予算と相談すると少し高いというお客様が続出。
そこで出会ったのが「限りなくひび割れの少ない材料」です。(世の中にクラックの入らない塗り壁材料はありません。)この材料は、あの東日本大震災の際、震源地に近い茨城県の鉄骨3階建てビルでもクラックが入らなかった材料です。材料屋さん(製造元)も、クラックが入った記憶は全国で数件。自信をもってオススメしております。
※下地の材料です。仕上げ材は特にメーカーを選びません。

(OB様邸からの教訓)

大災害へのそなえ

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大きな余震でも揺れの少ない「制振」システムのご提案

今や耐震たるは家づくりの常識。人の命を守れない家は、もはや家ではありません。しかし、平成28年の熊本地震においては、震度7の激震が2日間に”2回”も発生し、震度6を超える余震も5回にわたって発生しました。この地震から注目されるようになったのは「大きな余震にも耐えうる耐震設計」です。熊本地震ではこの余震で倒壊した家の犠牲となる方が大勢いたのです。木下工務店では、大きな揺れを吸収する「制振」性をそなえた耐震パネルをご提案しています。大災害から大切な家族の命をまもるご提案です。

(当社の想い)

コンセント、スイッチも様々

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ものづくりの精神は細部にもこだわる

床壁天井の仕上げ、照明器具、家具はどうする?
もう一つ肝心なのが、コンセントやスイッチです。せっかく思いを込めて考えてきた家だからこそ、もう少し細かいところまでこだわりたい。スイッチが変わるだけで、間接的に感じる印象は間違いなく変わります。生産性のために作る家づくりでは、スイッチの選択肢は皆無でしょうが、「ゼロから一緒につくる家づくり」を掲げる当社では、コンセントも大切なデザインの一つです。

(協力業者会からのアイデア)

気密測定

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工場出荷時ではなく、現場ごとの気密測定だから意味がある

近年、高気密高断熱化がすすむ中で、大切な性能のひとつが ”気密測定” です。数値ではC値◯◯と言われますが、性能が高いとされる住宅はC値1.0です。ホームページで検索すれば各社各メーカーの性能値は簡単にわかりますが、大切なのは数値だけではありません。「これから人が住む家で実際に測定をしたかどうか」です。
一棟ごとに気密測定をしています。その中で当社の平均C値は0.5です。これが本当の気密住宅です。

(当社の想い)

電気メーター

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なんで電気メーターってダサいの ? と感じていた方は多いはず。

電気メーター(毎月の電気料を調べに委託のおばちゃんが測りにきているやつ)をジックリ見た事はありますか?
かっこいい外観の家を作ったあと、ふと横側の外壁に目をやると付いているクリーム色のダサい電気メーター。これは中部電力からの贈り物です。これからは電気社会だというのに早く改善してもらいたいものです。
「電気メーターなんて何でもいいよ」というお客様もいらっしゃいますが、カッコイイ電気メーターは世の中にはたくさんあります。これも、一棟ごとお客様を大切にする協力業社会の想いです。
※写真左:一般的なメーター  右:当社ご提案メーター

(協力業者会からのアイデア)

これまでに学んだことを活かして
これからのお客様に安心と快適をご提案しております。
そして学習+検証して良い物はさらに増やしていきます。